「引き寄せの法則の簡単なやり方を知りたい初心者の方へ。
難しいテクニックを使わず、日常の小さな感謝や喜びを感じることから始める5つの実践方法をご紹介します。
無理にポジティブになろうとせず、心地よく続けるコツも解説します。」
「引き寄せの法則をやってみたいけれど、何から始めればいいの?」
「アファメーションやイメージング、願い事ノート……。いろんな方法がありすぎて、どれがいいのか分からない」
「もっと簡単に、毎日の生活の中でできる方法はないのかな?」
そんなふうに思ったことはありませんか?
引き寄せの法則について調べてみると、本当にたくさんの方法が紹介されていますよね。
願い事を紙に書いたり、理想の自分をイメージしたり、前向きな言葉を繰り返したり。
どれも良さそうに思えるからこそ、あれもこれも試したくなるものです。
でも、私がこれまで自分自身の生き方や意識の使い方と向き合ってきて感じるのは、引き寄せを難しく考えすぎなくてもいいということなんです。
むしろ、方法や手順にばかり意識を向けて、
「正しくできているかな?」
「まだ何も変わらないけれど、このやり方でいいのかな?」
と考え続けていると、だんだん気持ちが疲れてしまいませんか?
せっかく望む人生を楽しみたくて始めたことなのに、これでは本末転倒ですよね。
そこで、今回お勧めしたいのが、日常の中で「感謝」を感じることです。
「な~んだ、巷でよく言われ尽くされてる方法じゃん」と思われたかもしれません。
でも、実は、この感謝という実践を表面的に捉えてしまい、引き寄せで本当に必要な感覚をつかめていない方も少なくないのです。
ここでお伝えする感謝というのは、無理に「ありがとう」と唱えたり、何にでも感謝しなければいけない、という意味ではありません。
私がお伝えしたい感謝は、もっと自然で、もっと心地よいものなんです。
そこで今回は、引き寄せの法則を初めて実践する方にも分かりやすいように、引き寄せにおいて重要な「本当の感謝」の考え方と、今日からできる5つの簡単なやり方をご紹介します。
引き寄せの法則を簡単に実践するなら、まずはこの1つから
引き寄せの法則には、いろいろな実践方法があります。
でも、初めからすべてを覚えたり、いくつもの方法を組み合わせたりする必要はありません。
まずは、自分が無理なく続けられる、たった一つのことから始めてみましょう。
難しい方法よりも、心地よく続けられる方法を選ぼう
例えば、「毎朝、願い事を10回唱える」という方法を始めたとします。
最初の数日は、張り切って続けられるかもしれません。
でも、忙しい朝に忘れてしまったり、疲れていて気が乗らなかったりすると、
「あ、今日もできなかった」
「こんなことでは願いが叶わないかもしれない」
なんて、自分を責めてしまうことはありませんか?
せっかく幸せになりたくて始めたことなのに、それでは何だか本末転倒ですよね。
引き寄せの実践も同じです。
方法を守ることより、その方法を通して自分がどんな感覚・気持ちになれるか。
これこそが大切なのです。
気持ちが楽になる。
何となく嬉しくなる。
心が温かくなる。
そんな感覚に満たされる方法なら、日常の中でも自然と続けやすくなりますよね。
一番のお勧めは「感謝」を感じること
では、一番お勧めしたい、最もシンプルな実践方法とは何でしょうか?
それが「感謝」です。
「えっ? 感謝すること?」
「そんなの、もう知ってるよ」
と思われたことでしょう。
でも、ちょっと待ってください。
ここでいう感謝は、誰かに親切にしてもらったときに「ありがとうございます」と言うだけのものではないんです。
例えば、何か特別に良いことがあったわけでもないのに、「ああ、今日もこうして過ごせているって、ありがたいなぁ」と、ふと感じること。
何気ない景色を眺めて、「きれいだなぁ。気持ちいいなぁ」と、心が満たされること。
そんな、自分の内側から自然に湧いてくる喜びや、ありがたさの感覚です。
この感覚を日常で見つけていくことが、引き寄せを気楽に実践する、一番の効果的な方法だと考えています。
なんせ、「感謝しなきゃ」という感覚とは全く異なるからです。
まずは、難しいことを考えずに、「今日、自分がちょっと嬉しかったことは何だろう?」と、自分に尋ねてみる。
たったそれだけでも、「ありがたいな~」と感じることは始められるんですよ。
「感謝」をお勧めする本当の理由

感謝という言葉は、子どもの頃から何度も耳にしてきていると思います。
でも、感謝を「しなければならないもの」と考えるのと、「自然に湧いてくる感覚」として感じるのとでは、ずいぶん違いがあると思うんです。
ここでは、私が大切にしている本当の感謝について、もう少し詳しくお話しします。
「ありがとう」と言うだけが感謝ではない
例えば、誰かから贈り物をいただいたとき。
「ありがとうございます」と、お礼を伝えますよね。
もちろん、それも大切な感謝です。
でも、私が引き寄せの実践としてお勧めしているのは、もっと広い意味での感謝なんです。
今日も、朝、目が覚めたこと。
蛇口をひねるだけで水が使えること。
電気が使えること。
道路や交通が整備されていて、行きたい場所へ出かけられること。
離れた家族や友人とも、携帯電話ですぐに連絡が取れること。
こうしたことは、当たり前すぎて、普段あまり意識せずに過ごしているかもしれません。
でも、よく考えてみると、どれも見えないところで誰かが作り、守り、より便利になるように支えてくれているからこそ、私たちが簡単に安全に利用できているものばかりですよね。
そうでなければ、毎朝何キロもかけて川に行き、重い水を汲んで運ばなくてはいけなかったかもしれない。
何時間もかけてへとへとになりながら、目的地まででこぼこ道を歩かなければならなかったかもしれない。
そんなふうに考えると、
「私たちって、本当にたくさんの恩恵を受けながら暮らしているんだなぁ」
と、新たな発見やありがたさを感じませんか?
普段は当たり前だと思っていたことが、実は当たり前ではなかった。
そう気づいたとき、何ともいえないありがたさが湧いてきませんか?
この感覚こそが大切なのです。
何か特別なものを手に入れたから感謝するのではなく、すでに自分の周りにある豊かさやありがたみに気づき、感じていく。
それが、引き寄せの実践で必要な、本当の感謝なんです。
感謝とは、心から満たされる「快」の感覚
ここで、もう一つお伝えしたいことがあります。
同じ感謝の中でも特に大切なのは、心から心地よいと感じる「快」の感覚です。
例えば、
「はぁ~、美味しいなぁ」
「なんとも幸せだなぁ」
「ありがたいなぁ」
そんなふうに感じているときって、無理にテンションを上げようとしていませんよね。
理屈や理由抜きに、ただ自然に、気持ちが満たされている。
胸の奥がじんわり温かくなったり、ホッとしたり、身体の力が抜けたり。
自然に笑顔がこぼれたり。
そうした幸福感のような穏やかな心地よさも、感謝の大切な形だと思うんです。
引き寄せの法則では、「波動」や「エネルギー」という言葉で説明されることもあります。
心地よく過ごしているときと、不安や焦りでいっぱいのときでは、物事の受け止め方や行動がずいぶん違うものです。
もちろん、感謝の感情によって望む出来事が必ず起こると、科学的に証明されているわけではありません。
それでも、日常の喜びやありがたさに目を向けることで、自分の気持ちや物事の見え方が変わっていくことはあります。
これまで気づかなかった小さな幸せに気づけたり、人の好意を素直に受け取れたり。
そんな変化も、引き寄せ上手になるための、とても大切なことだと思っています。
私自身が「感謝」を実践して体験したこと
ここで、私自身の体験も少しお話ししますね。
私が「感謝」という言葉の本当の意味を理解し、日常の中で実践するようになって、数か月がたった頃のことです。
ある日を境に、目の前に見えるものすべてが、キラキラと輝いて見えるようになったのです。
もちろん、目の前にある景色は、昨日までと何も変わっていません。
いつもと同じ道、同じ建物、同じ日常。
なのに、見えるものすべてが、何とも明るく、輝いて感じられるんです。
まるで、好きな人ができたときに、何もかもがキラキラして見えるような、あの感覚です(笑)
「あれ? 何だか世界が違って見える!」
そんな、不思議で、とても心地よい感覚でした。
そして、そこからなんです!
「もう、最高!」と思えるような嬉しい出来事が、次々と舞い込んでくるようになったのは。
娘が結婚し、孫が誕生。
しかも、年子であっという間に二人の孫に恵まれました。
それだけではありません。
私は以前から、「いつか海の近くに住めたらいいなぁ」なんて、漠然と夢見ていたんです。
すると、なんと長男が、海のすぐ近くにある場所へ転勤することになったんです。
おかげで、今ではいつでも大好きな海を気が済むまで堪能できるようになりました。
どれも、自分一人の力では、そう簡単にどうにかできることではありませんよね。
もちろん、感謝を実践したからこれらの出来事が起きた、と証明できるわけではありません。
でも、私自身は、こうした経験を重ねる中で、
「ああ、感謝が感謝を呼ぶって、こういうことなのかもしれないなぁ」
と、しみじみ感じたんです。
まさに、引き寄せですよね。
何か特別なことが起こったから幸せを感じるのではなく、まず、何気ない日常の中に幸せやありがたさを感じられるようになった。
そうしたら、今度は心から感謝したくなるような嬉しい出来事が、次々と訪れるようになった。
私にとっては、そんな順番だったんですね。
だからこそ、今でも私は、何かを引き寄せるために無理やり感謝するのではなく、日ごろから今ある豊かさや心地よさを、心から感じることを大切にしているんです。
無理に感謝しようとしなくてもいい
ここは、ぜひ覚えておいてほしいところです。
感謝が大切だからといって、どんなときにも感謝しなければいけない、ということにはしないでほしいのです。
悲しいとき。
悔しいとき。
腹が立っているとき。
そんなときにまで、「感謝しなきゃ!」と頑張ってしまったら、かえって苦しくなることもありますよね。
無理や我慢を重ねてしまえば、いくら感謝の言葉を唱えても、心の中の苦しさはなかなか軽くなりません。
なので、感謝とは、無理やり作り出すものではないのです。
まずは、自分が今どんな辛い気持ちでいるのかを、そのまま受け止めてあげましょう。
そして、少し気持ちが落ち着いたときに、
「何か、ホッとできることはないかな?」
「今の私が心地よく感じられることって、何だろう?」
と考えてみる。
それでいいんです。
感謝は、自分を縛るためではなく、自分の心を満たすために使ってほしい。
これに尽きます。
今日からできる引き寄せの法則の簡単なやり方5選

それでは、ここからは具体的な実践方法をご紹介します。
朝・日常・困難なとき・ノート・眠る前という5つの場面を使った方法です。
特別な道具や長い時間は必要ありません。
全部を一度に始めなくても構いませんので、「これならできそう」と思うものから取り入れてみてくださいね。
方法1)朝、感謝や心地よさから一日を始める
まず一つ目は、朝の感謝です。
朝、目が覚めたときに、ほんの少しだけ自分の気持ちに意識を向けてみましょう。
例えば、
「今日も無事に朝を迎えられたなぁ」
「よく眠れた。気持ちいいなぁ」
「温かいお茶が美味しいなぁ」
そんな小さなことで構いません。
胸に手を当ててもいいですし、目を閉じてもいい。
心の中でそっと「ありがとう」と感じてみるのもいいでしょう。
大切なのは、決まった形を守ることではありません。
そのとき、自分が少しでも気持ちよく感じられること。
もし朝から疲れていたり、気持ちが重かったりするなら、無理に感謝をしようとしなくてもいいんです。
まずは、ゆっくり息を吐いてみる。
好きな飲み物を用意してみる。
そんなところから始めてみましょう。
朝のほんの短い時間でも、少しでも気持ちよさを感じられる瞬間が生まれたら、それで十分だと思います。
方法2)日常の中で、小さな感謝を拾っていく
二つ目は、日常の中にある感謝を見つけることです。
これは、私が特にお勧めしたい方法です。
例えば、通勤途中。
家事をしているとき。
買い物に出かけたとき。
いつもの暮らしの中で、ちょっとだけ意識の向きを変えてみるんです。
いつもであれば何気なく過ぎている時間ですが、その時間を、感謝を拾うことに使ってみてはどうでしょうか。
「この道、いつも歩きやすく整備されているなぁ」
「蛇口をひねれば、きれいな水が使えるってありがたいなぁ」
「今日も美味しいご飯が食べられたなぁ」
そんなふうに、日常の小さなありがたさを積極的に拾ってみましょう。
最初は、通勤中の5分間だけでも構いません。
家事をしている間だけでもいいんです。
大切なのは、感謝することを義務にするのではなく、これまで見過ごしていた豊かさに、少しずつ気づいていくこと。
不思議なもので、こうやって意識の向きを変えてみると、
「あれもありがたい」
「これも嬉しい」
「いや~、こんなものも身近にあったんだ」
と、気づくことが増えてくるかもしれません。
同じ毎日なのに、以前より心地よく感じられる時間が増えていく。
そういう変化や感覚こそ、ぜひ味わう機会を増やしていってほしいです。
方法3)困難なときは、感謝を探すより心を緩める
三つ目は、嫌な出来事や困難な状況に出会ったときの考え方です。
「困難な状況の中に感謝を見つける」という方法もよく言われています。
確かに、この視点には価値があると思っています。
ただし、この方法に関して、強くお伝えしたいことがあります。
それは、つらい出来事に、無理に感謝しなくてもいいということです。
例えば、思いがけない失敗をしてしまったとき。
人間関係で嫌な思いをしたとき。
予定どおりに物事が進まず、落ち込んでしまったとき。
そんなときに、「この出来事にも感謝しなければ!」と、自分に言い聞かせる必要はありません。
まずは、「ああ、今、私は嫌な気持ちになっているんだな」「これは、ちょっとつらかったな」と、自分の感情を認めてあげましょう。
自分が自分に寄り添ってあげるのです。
そして、現実的に必要な対応があるなら、できることを一つずつ進める。
今すぐ答えが出ないことなら、少し考えるのをやめてみる。
そんなふうに、心の緊張を緩めてあげることが最優先です。
そのうえで、気持ちが落ち着いてきたときに、
「もしかしたら、この経験から何か学べることがあるかもしれない」
「別のやり方を試すきっかけになるのかもしれない」
と、思えることもあるでしょう。
そして、ずっと後になって、「あの出来事があったから、今の私があるんだなぁ」と感じることもあるかもしれません。
まさに、怪我の功名ですね。
でも、それは結果として自然に湧いてくる感謝であって、最初から無理に作るものではありません。
つらいときは、まず自分を楽にしてあげる。
緩めてあげる。
こういったことも、結果的には感謝の実践につながる大切な方法だと思います。
💞嫌な気持ちになったとき、無理に前向きになるより、自分自身を癒してあげたい。
そんな方へ、日常でできるセルフケアの方法をご紹介しています👇
方法4)感謝ノートで、心が動いた瞬間を残してみる
四つ目は、感謝ノートの活用です。
感謝ノートというと、毎日何行も書かなければいけないように感じるかもしれませんね。
でも、もっと気楽にいきましょう。
例えば、その日に嬉しかったことを一つだけ書いてみる。
「お昼に食べたパンが美味しかった」
「友人から嬉しい連絡があった」
「夕方の空がきれいだった」
そんなことで十分です。
私は、感謝ノートを単に「ありがとう」をたくさん並べるノートではなく、自分の心が心地よく動いた瞬間を残す記録ノートとして使うのもいいと思っています。
なので、新聞や雑誌・テレビなどで胸が熱くなったこと、感動したことを書き留めるのも素敵な方法ですよね。
誰かの優しさに触れたこと。
心を動かされた言葉。
思わず笑顔になった出来事。
そういうものを集めておくと、後で読み返したときに、そのときの温かい気持ちが蘇る!
2倍満たせる方法ですよね。
そして、毎日書かなければと気負う必要はありません。
書きたいときだけでもいい。
スマートフォンのメモでも構いません。
もちろん、書くこと自体が目的ではありません。
ノートを書くことが負担になるなら、何も書かずに心の中で味わうだけでもいいんです。
大切なのは、自分が心地よく感じられる瞬間に気づくことですからね。
方法5)眠る前は、一日の小さな幸せを振り返る
最後の五つ目は、夜眠る前の感謝です。
一日の終わりに、今日の出来事を少し振り返ってみましょう。
といっても、反省会をする必要はありませんよ(笑)
「あれができなかった」「こんな失敗をしてしまった」と、できなかったことばかり数えるのではなく、「今日、少しでも気分の良かったことは何だったかな?」と、自分に尋ねてみるんです。
例えば、
「なんだかんだあったけれど、無事に一日を終えられたなぁ」
「今日も身体がよく頑張ってくれたなぁ」
「今、こうして布団でゆっくりできて幸せだなぁ」
そんな小さなことで構いません。
眠る前の時間は、潜在意識にとって大切な時間だと、別の記事でもご紹介しています。
ただ、眠る直前に考えたことが、そのまま現実になると決まっているわけではありません。
だから、「寝る前にネガティブなことを考えてはいけない」と心配する必要もないんです。
私は、それよりも、一日の最後くらい、自分をホッとさせてあげてほしいと思っています。
今日もいろいろあったけれど、今はもう休もう。
そう思って布団に入れること。
そんな穏やかな感覚を味わう、大切なひとときにしてみませんか?
引き寄せの法則を頑張りすぎないための3つのコツ

ここまで、感謝を使った5つの簡単な方法をご紹介しました。
でも、せっかく簡単な方法を選んでも、いつの間にか頑張りすぎてしまうことがあります。
そこで、実践するときに覚えておいてほしいことを、3つお伝えしておこうと思います。
1.感謝を義務にしない
まず、感謝しなければならないと思わないことです。
「今日は、感謝できることが全然見つからなかった」
そんな日もあるでしょう。
でも、それで何かが台無しになるわけではありません。
感謝できない自分を責めていたら、心地よく過ごすために始めたことが、かえって苦しみの原因になってしまいます。
「今日は、そんな気分じゃないな」と思ったら、それも今の自分の状態です。
無理に変えようとせず、そのまま受け止めてあげることから始めましょう。
2.できなかった日を責めない
次に、毎日続けることだけを目標にしないことです。
朝の感謝を忘れてしまった。
感謝ノートを何日も書いていない。
夜は疲れて、すぐに眠ってしまった。
そんなことがあってもいいんです。
大切なのは、完璧に続けることではありません。
「あ、そういえば、最近ちょっと感謝を忘れていたな」と思ったときに、また始めればいいだけです。
無理なく続けられる方法だからこそ、気負わず取り組みたいですね。
3.結果を確認しすぎない
そして、もう一つ。
「これを続けたら、いつ願いが叶うんだろう?」
「ずっと感謝しているのに、まだ何も変わらない」
と、結果ばかり追いかけないことです。
何かを実践するたびに成果を確認していたら、気持ちは休まりません。
もちろん、叶えたい願いがあるなら、そのために必要な行動を起こすことも大切です。
でも、まだ起こっていないことを心配し続けるより、今の自分ができることを選び、日々を心地よく過ごす。
その方がずっと自然だし、自分が望む方向へ進んでいくエネルギー源にもなります。
引き寄せのために感謝する、というよりも、感謝できる時間そのものを楽しむ。
感謝や心地よさで満たされる自分を楽しむ。
その感覚を大切にしてほしいです。
💞「願いを叶えたい」と思うほど、結果が気になってしまう。そんなときは、執着との付き合い方を見直してみるのも一つの方法です。詳しくはこちらの記事でお伝えしています👇
引き寄せの法則の簡単なやり方について、よくある疑問

最後に、引き寄せの法則を初めて実践する方が気になりやすい疑問にもお答えしておきましょう。
Q:引き寄せの法則は、本当に簡単な方法でもいいの?
はい。
少なくとも、日常の中で感謝や心地よさに意識を向けることなら、難しい準備や行動は必要ありません。
ただし、簡単な方法を実践すれば、必ず望みどおりの出来事が起こるという保証があるわけではありません。
それを追わないことも重要。
なので、まずは自分が心地よいと感じるものを発見したり、物事の受け止め方を変えたりするきっかけとして、気軽に試してみてほしいと思います。
Q:感謝できない日があってもいい?
もちろんです。
疲れていたり、気持ちが沈んでいたりするときに、無理に感謝しようとしなくても構いません。
そんな日は、感謝を探すことよりも、自分が少しでも楽になれることを優先してあげましょう。
Q:感謝ノートは書かなければいけない?
書かなくても構いません。
ノートを書くことが好きなら活用すればいいですし、苦手なら、日常の中で嬉しいことや心地よいことに気づくだけでもいいんです。
自分にしっくり合う方法を選びましょう。
Q:引き寄せの法則を実践すると、どれくらいで変化が出るの?
何日続ければ願いが叶う、という決まった期間はありません。
ただ、実践を通して、これまで見過ごしていた小さな喜びに気づけるようになったり、以前より気持ちを切り替えやすくなったりすることはあるでしょう。
まずは、そうした自分自身の小さな変化に目を向けてみてください。
そうして日々を楽しんでいるうちに、何を引き寄せたかったのかも忘れた頃、
「あれ? 気づけば、これ以前望んでいたことが叶ってるじゃん!」
そんな発見があるかもしれませんね。
Q:願い事をするだけで、何もしなくても叶うの?
願いを持つことと、現実の中で行動することは、別々に考えなくていいと思っています。
「こんなふうに生きたい」という望みがあるなら、今の自分にできることを少しずつ選んでいく。
その過程で、思いがけない出会いや、新しい可能性に気づくこともあるでしょう。
感謝することは、必要な行動をしなくてもよくなるという意味ではありません。
むしろ、自分が本当に望むことに、気持ちよく向き合うための一つの習慣として取り入れてほしいと思います。
💞引き寄せの法則には、感謝以外にもさまざまな実践方法があります。願いと行動をどう結びつけていけばよいのか、さらに詳しく知りたい方はこちらも参考にしてみてください👇
まとめ|引き寄せの法則は、もっと気楽に楽しんでいい
今回は、引き寄せの法則の簡単なやり方として、「本当の感謝」の実践について、5つの方法と続けるためのコツをご紹介しました。
引き寄せの方法はいろいろありますが、初めからたくさんのテクニックを覚える必要はありません。
朝のひととき。
何気ない日常。
一日の終わり。
そんな暮らしの中にある小さな喜びやありがたさに気づいていくことから、始めてみてはいかがでしょうか。
そして、何よりお伝えしたいのは、感謝は「しなければならないこと」ではなく、自分を心地よく満たしてくれる感覚だということです。
無理にポジティブになろうとしなくてもいい。
毎日欠かさず実践しようと頑張らなくてもいい。
今の自分が自然に「ありがたいなぁ」「気持ちいいなぁ」と感じられる瞬間を、一つずつ見つけていく。
それだけでも、いつもの日常が少し違って見えてくることでしょう。
そして、自分が何を心地よいと感じ、どんな毎日を過ごしたいのか。
そんな自分自身の感覚を大切にできるようになることは、自分軸を育てることにもつながっていきます。
💞自分の感情を否定せず、望みや行動と調和させていく「自己統合」という考え方については、こちらの記事で詳しくお話ししています👇
引き寄せの法則を、難しい修行のように考える必要はありません。
まずは、今日の中で一つ。
あなた自身が心から嬉しい、ありがたいと感じられることを見つけてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます💖
自分軸カウンセラー よしみ








