自分が本当にやりたいことを見つける方法:満足のいく人生への探求

こんにちは。
自分軸カウンセラー よしみです。

子育てが一段落し、自分自身に目を向けるその時、あなたはふと気づくかもしれません。
「私が本当にやりたいことって何だろう?」と。

長い間、家族を優先してきたあなたが、自分自身の夢や情熱に再び火をつける時が来ました。

しかし、そこには一つの障害が…「自分が本当にやりたいこと」が何なのか、見つからないのです。

この記事では、「自分が本当にやりたいこと」が見つからない理由と、あなたが心から望む人生を歩むための方法を探ります。
さあ、あなた自身のための時間を有意義に使う旅を一緒に始めましょう。
読み進めるうちに、あなたの中に眠る情熱を見つけ出し、充実した毎日を取り戻すヒントが見つかるはずです。

なぜ自分が本当にやりたいことが見つからないのか?


いざ自分を見つめ直そうとすると、心から本当に何をしたいのかがはっきりしない…
それはなぜでしょうか?

ここでは、自分が本当にやりたいことを見つけられない背後にある理由を探ります
日本は、我慢の文化! ここにも大きな原因があります。
次に、インナーチャイルドの影響、そして自分を制限する思考パターン
これらのことが、なぜか私たちの「心から望む本当の生き方」を見つける障害となる。
その理由を明らかにしていきましょう。
自分が本当にやりたいことを見つけるために、しっかりと自分の内面と向き合うことから始めましょう。

やりたいことが見つからない理由

多くの人が自分の「やりたいこと」を見つけられないのには、実はとてもシンプルな理由があります。

それは、私たちが日々の忙しさに追われ、社会の期待に応えようとする中で、自分自身の声(本音)を聞くことを忘れてしまうからです。
特に、長年に渡って子育てや家庭生活に専念してきた人のほとんどは、自分自身の欲求よりも家族のニーズを優先することが当たり前になっています。
その結果、自分が何を望んでいるのか、何に情熱を感じるのかを見失ってしまうのです。

加えて、多くの社会では「自己犠牲」が美徳とされてきました。
自分の欲求を後回しにし、他者の幸せや社会の期待を優先することが良いこととされる日本文化の中で、自分自身の望みや夢を追求することが、どこか自分勝手で自己中心的であるかのように感じられがちです。

このような背景があるため、自分が本当にやりたいことを見つけるには、単に時間がないという問題以上の原因が存在します。
それには、自分自身と向き合い、長年の間に染みついてしまった思考パターンや行動を見直す必要があるのです。

大変なように感じるでしょうが、この過程こそが本当の自分に辿り着ける確かな道であり、新たな情熱や喜びを見つけ、地に足のついた納得のいく自分の人生を送ることになるのです。
そんな自分探しの第一歩として、自分がやりたいことが見つからない様々な理由に焦点を当て、その壁を乗り越える方法について探っていきましょう。

我慢の文化とインナーチャイルドの影響

「自分が本当にやりたいこと」が見つからない最たる理由として、「我慢」が挙げられます。

我々の多くが育ってきた「我慢の文化」は、自分のやりたいことを見つける過程において、大きな障壁となり得ます。
この文化は、自分の感情や欲求を抑えることを美徳とし、人のため、あるいは「より大きな利益」のために自己犠牲を強いることが、一番の良い行いであるかのように私たちに教え込んできました。
その結果、私たちは自分の内なる本当の声を無視することが普通になり、自分が本当に望むものが何かを感じたり行動に起こす機会を奪われてしまっているのです。

さらに、この問題を複雑にしているのが、もう1つの原因であるインナーチャイルドの存在です。
インナーチャイルドとは、癒されないまま放置されている傷ついた感情・思い込みのことで、特に幼少期の体験から強く影響を受けています。
我慢を強いられた経験、望みが否定された記憶は、インナーチャイルドを傷つけ、成人してからも「自分は多くを望んではいけない」「叶わない方がいい」という無意識の思い込みを持ち続けさせます。
この思い込みは、新しい挑戦を恐れ、自分の可能性を信じることを妨げる大きな障害となります。

自分がやりたいことを見つけるためには、我慢の文化とその中で傷ついたインナーチャイルドの両方に向き合う必要があります。
それは、自分自身の感情や欲求をありのまま正直に認め、受け入れることから始まります。
自分の本当の感情や欲求に耳を傾け、それを大切に扱うことで、インナーチャイルドの癒しを促し、自分が自分に制限をかけている思い込みの枠を乗り越えることができるのです。
この過程を通じて、自分自身にとって本当に意味のあること、心から情熱や喜びを感じることを見つけ出す手がかりを得ることができます。

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自分を制限するブロック

私たちが自分のやりたいことを見つけられない理由の中に、「自分を制限するブロック」があります。
これらは、過去の経験、社会常識、他人との比較による自己評価の低さから形成される心の壁です。これらのブロックは、私たちが新しいことを試みる際の不安や恐れを生み出し、自己実現の道を遮る大きな障害となります。

自己制限の思考パターン
「私には無理だ」「成功するわけがない」といった自己制限の思考は、自分の能力を過小評価し、チャンスを逃す原因になります。
これらの思考は、過去に経験した失敗への恐れや過去の挫折から生じてしまう思い込みの枠です。
これにより、自分が本当に望んでいることを追求する勇気を失い、夢を追うことを諦めてしまいます。

社会的・文化的制約
「あなたには向いていない」「それは現実的ではない」という社会的常識、文化的な制約もまた、自分の情熱や意欲を阻む大きな障壁です。
世の中であまり認知されていないキャリアや、一般常識にそぐわない選択をすることに対する不安は、自分の本当の望みを追求することを躊躇させます。

過去の経験による影響
私たちの行動や選択は、過去の経験にも大きく影響されます。
特にネガティブな経験は、心に深い傷を残し、「もう二度と失敗したくない」という形で自分を制限するブロックとなり得ます。
このようなブロックは、新しいことに挑戦する際の不安を増大させ、自分自身を閉じ込めてしまいます。

自分を制限するブロックを乗り越えるためには、まずはこれらのブロックが存在することを認識し、自己制限の思考パターンを見直し、過去の経験から学んだ教訓を再評価し、社会的、文化的な制約に挑戦することで、自分が本当にやりたいことへと一歩を踏み出すことができます。
自分自身を信じ、自己実現への挑戦を恐れずに進むことで、本当の自分を見つけ、満足のいく人生を送ることができるのです。

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我慢の代償


長年にわたって自分の欲求を抑え、我慢する生活を送ってきた私たち。
我慢は一体、私たちの人生にどのような影響を与えてきたのでしょうか

この章では、自分の本当にやりたいことを見つけ出す過程において、我慢がもたらす深刻な代償について考えていきます。
我慢は一時的には役立つかもしれませんが、長期的に見れば、私たちの創造性、情熱、そして自己実現への道を遮る大きな障害となります。
ここでは、我慢が私たちの人生に与える影響と、それを乗り越え、本当の自分を取り戻す方法に焦点を当てていきます。

人生における我慢の積み重ねの影響

我慢が積み重なると、私たちは徐々に自分自身の欲求や夢を後回しにし、それが当たり前のようになってしまいます。
この習慣は、時間とともに本当の心の声を弱め、自分が何を本当に望んでいるのかを見失わせます。長期間にわたる我慢は、自分らしく納得のいく生き方を奪い、理想の未来を描く力までも奪うことになります。
また、自分自身の可能性を存分に発揮できずに、人生における多くの素晴らしい機会を逃してしまう結果になりかねません。

また、我慢を積み重ねることは、人間関係においても影響を及ぼします。
自分の感情や欲求を表に出さないことで、他人との深い繋がりを築くことが難しくなります。
常に誰かの顔色に従うだけの生き方になってしまいます。
また、自分を後回しにすることで、自信や存在価値を見失い、人からの承認欲求を過剰に求めたり、依存するようになります。
「あの人がこう言ったから」「周りがダメだと言うから」「人に認めてもらえないから」という責任転嫁や依存は、健全で充実した人間関係を築く上での障害となり得ます。
ずっと誰かのせいで、自分らしく生きられない人生を作ってしまいます。

自己実現の妨げ

我慢が常態化すると、自己実現への道は遠のいていきます

自分の情熱や才能を生かす機会を自ら放棄することで、本来なら自分自身が成し遂げることができるはずだった可能性や範囲を知ることすらできなくなります。
このような状態は、達成感や充実感の欠如や自己評価の低下を引き起こし、最終的には何に対してもやる気や自信を失うことに繋がります。
私たちが本来持っている可能性を完全に発揮するためには、我慢の習慣を断ち切り、自分の心にある本当の声に耳を傾ける勇気が必要です。

本当の自分を見失う孤独

我慢を重ねる生活を送ることで、最も大きな代償の一つが「孤独」です。
自分の本当の感情や欲求を抑え続けることで、自分自身とのつながりを失い、自分の欲求に従った自分らしい生き方から遠ざかってしまいま
周りがみんな、自由でキラキラ自分らしく生きているように感じ、「それに対して自分は・・・」と。
この惨めさや孤独感は、他人との深いつながりを築くことも難しくさせ、社会から孤立してしまう原因となります。
自分の本音に耳を傾け、それに従った生き方から得られる喜びと充実感を取り戻すためには、我慢の習慣を見直し、自分自身に正直に生きることが不可欠です。

自分が本当にやりたいことを見つける実践


では、いよいよ、自分が本当にやりたいことを探求し、見つけ出すための実践的なステップに焦点を当てていきましょう。
ここまでをお読みいただいた通り、長年に渡る我慢や自己制限の思考は、自分自身の真の望みや情熱を見失わせてしまいます。
しかし、ここからは変化を起こす時です。
日常の中の小さな欲求を満たすことから始めて、徐々に自分の内面との対話を深め、恐れを手放し、新たな挑戦に勇気を持って臨むことで、本当に心から望むやりたいことを見つけていきましょう。

実践1)日常の小さな欲求を満たす

まず、1つ目の実践は、驚くべきことに、日常の小さな欲求を満たすことから始まります。

大抵のやりたいこと探しや自分探しの失敗は、いきなり大きな夢や目標に焦点を当ててしまうことにあります。
でも、実は、日常の中にすでにある小さな欲求にこそ注意を払うことが、自分自身の本当にやりたいことを見つける鍵となるのです。

日常生活で感じる小さな欲求や喜びに素直に心を開き、それを満たすことで、幸福感を高めることができます。
たとえば、美味しいコーヒーをゆっくりと味わうこと、好きな音楽を聴きながらリラックスする時間を持つこと、あるいは散歩をして新鮮な空気を吸うことなど、これら全てが自分自身に対する小さなプレゼントであり、すでにある恵みです。
これらの欲求に従うことで、実際に自分が何に価値を感じるのか、どんなことから喜びを感じるのかを理解し始めることができます。

そして、多くの人がないがしろにしている、三欲を即満たすことです。

体が欲する排泄欲、食欲、睡眠欲を我慢しないこと
こんな些細なことと思われるかもしれませんが、そんな些細なことさえ、我慢・我慢・我慢、あるいは、後回しにしてきているから、自分の本当の望みすら喜びすら分からなくなってしまうのです。
体が要求することに、即応える! ここから始めてみましょう。

実践2)恐れを手放す

2つ目の実践は、恐れを手放すことです。

新しい挑戦や未知の領域に踏み出す際、まだ何も起こってもいないのに、恐れや不安に直面します。これらの感情は、過去の失敗体験や、自分を守るための防衛本能から生じます。
しかし、これらの恐れが、やりたいことへの行動を制限し、自己実現の道を阻んでいるのも事実です。

そこで、恐れを手放す第一歩は、その正体を理解することです。
多くの場合、恐れは未来の出来事に対する、勝手な予測や想像から生じます。
失敗するかもしれない、恥をかくかもしれない、他人にバカにされるかもしれないといった不安は、実際にはまだ起こっていないことへの反応です。
これらの感情を客観的に見ることで、恐れが勝手に一人歩きをし、現実よりも大きく見えることがあることを認識することができます。

その上で、小さな一歩を踏み出すことです。
いきなり、大きな変化や挑戦に直面すると、一度にすべてを乗り越えなければならないと圧倒されてしまいます。
なので、小さな一歩を踏み出すことで、恐れる必要などなかったことに気付くことができます。
この小さな成功体験は、やがて、大きな自信へと成長します。
まずは、恐れを感じないくらいの、手の届く範囲から始めることが重要です。

実践3)自分に優しく接する

3つ目の実践は、自分に優しく接することです。

自己批判や厳しい自己否定は、本当にやりたいことを見つけるのをさらに難しくするだけでなく、自信を損ない、挫折感を引き起こす原因となります。
なので、「失敗してもいいじゃん」「無理しなくてもいいじゃん」「上手く出来なくてもいいじゃん」「焦らなくていいじゃん」と、自分を許し優しく寄り添うことで、これらの困難を乗り越え、いつの間にか自分が成長できていることに気付けるでしょう。

時に、人と自分を比べて卑下したり、周りの期待に応えようと無理する自分に、そんなことになんの意味も得も持たないことに気付きましょう。
本当に自分に出来るやり方、気楽にできるやり方、心に余裕を感じるやり方で良いではありませんか。
そんな時こそ、「自分はどうしたい?」「どうやることが楽だと感じる?」と、自分の本音に優しく耳を傾けましょう。

そして、どんなに小さなことでも、「出来たじゃん!」と喜ぶ。
そんな達成感が、次の一歩に繋がるのです。

さらに、頑張った自分をたっぷり労わること。
これも大事です。

頭のてっぺんからつま先まで、「よくやったね」「よく働いてくれたね」と、優しく撫でながら労いの言葉をかけましょう。
これまでは、人の為に骨を折って頑張っている自分すら、それが当たり前だと労ってはきていないはずです。
どうぞ一度、自分をとことん労うという習慣を取り入れてみて下さい。
涙が出るほど、自分を愛おしく感じられるようになりますよ。
それが、明日への活力となります。

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実践4)やりたかったのにやってこなかったことをする

4つ目の実践は、「やりたかったのにやってこなかったことをする」ということです。

これまで、ずっと心の奥底にしまい込んでいた願望や、やりたかったのになぜか手をつけてこなかったことに挑戦することは、自己発見と成長にとって非常に有意義です。
これらの行動は、自分自身の可能性を再発見し、新たな情熱を掘り起こす素晴らしい機会となります。

忙しさに紛れて「いつか、いつか・・・」と、実行できなかった事は、実はあなたの内面からのメッセージであり、自分自身の深い興味や情熱、可能性を反映しています。
なので、それらの欲求に真剣に耳を傾け、実際に行動に移すことが重要です。
せっかくの可能性を不意にしてしまうのは、もったいないです。

一気にやり上げようとせず、完璧を求めず、小刻みに段階を決めて、無理のない所から始めましょう。
最初の一歩は小さく!
例えば、とりあえずネットでググる、図書館で関連書籍を探す、人に尋ねてみる・・・など、今、自分に負担なく出来ることを、思いついたらやってみる。

すると、案外、「なんでこんなに簡単なことを放っておいたんだろう」と感じるくらい、スルリと出来てしまうかもしれませんよ。

だとしたら、それこそ、どんどん向上する可能性を秘めているものだということになりますよ。

実践5)新たな挑戦をする

5つ目の実践は、新たな挑戦をすることです。

新たな挑戦をすることは、自分が本当にやりたいことを見つける過程で、外せない重要な実践です。なぜなら、これまでの自分の中に、やりたいことが見つからないということは、その外側に出ないと、答えはないということです。

私たち人間は、変化することに対して、本能的に恐怖や不安を抱くように出来ています。
だからといって、これまでと同じ思考で、同じ行動で、同じ環境の中をグルグル回り続けても、それはもう安全だと分かり切っている範囲でしかありません。
未知のゾーンへと一歩を踏み出し、新しいことを経験するからこそ、新たな発見や可能性、人とのご縁や新たな世界にも巡り会えるのです。

なので、結果に意識を向けず、大事なのは、新たな経験をするということ。
ここに意識を向け、今まで手を出さなかった分野に挑戦してみたり、新しい趣味や活動に参加してみたり、人からの誘いに乗ってみることによって、自分でも気付かなかった才能や情熱の発見に繋がるかもしれませんよ。

一人が不安であれば、友達や仲間のサポートを頼ることもいいじゃありませんか。
自分だけの決まり切った思考や解釈でなく、新たな視点を得たり、貴重なアドバイスや気付きを受け取ることもできるでしょう。
これまでの決まり切った世界から、一歩出る。
新たな経験をする。
この積み重ねが、やがて、自分が本当にやりたいことへの発見に繋がっていくのですから。

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まとめ

今回は、自分が本当にやりたいことを見つけたくても見つからない、様々な理由や原因を挙げ、それらを克服し自分が本当にやりたいことを見つける実践方法についてお話しをしました。

とにかく、「我慢は百害あって一利なし!」です。

よ~く自分の日常を観察すると、まあどれだけたくさんのことを、自覚もなく我慢していることか!

例えば、先日、たまたま新しい「さい箸」を参加賞でもらったんです。
良い機会だと思い、これまで長く使っていたさい箸を思い切って捨て、新しいさい箸を使ったところ、まあ驚いた!

なんて快適に麺がすくえる!

これまで、さい箸は折れてさえいなければ、買い替えることなんてありませんでした。
けれど、確かに、細く小さな食材がつまみにくくなったりしてました(笑)

でも、それをストレスに感じたり、我慢の類とは認識もしていませんでしたが、実は、心の中で無意識に、さい箸で上手く物が掴めないたびに、小さく「もう!(怒)」って思っていたはずなんです。
それ、我慢ですよね。
で、家事を終えると、忘れている。
そんな小さな「もう!」を毎日のように繰り返していたんだと、気付きましたね~。

人が我慢に慣れるって、本当に人生をもったいなくしていると思います。
だって、自分が本当ならやれることを、経験できない人生を作ってしまうのですから。

年齢を重ねて、思うように自由が効かなくなってから後悔しても、もう時は戻せませんからね。

ぜひ、そんな後悔を持たなくていいように、自分を解放してあげて、新たな実践、新たな経験を通して、本当に自分がやりたいことに辿り着き、自分らしい満足のいく生き方を掴みましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございます💖


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