本来の自分を取り戻す方法:失われた情熱と自己実現のための5ステップ

こんにちは。
自分軸カウンセラー よしみです。

最近、「自分が何をしたいのか分からない」と感じたことはありませんか?

かつては情熱を持って取り組んでいたことも、中途半端に終わっている。
毎日の忙しさに翻弄されて、いつの間にか自分らしさを失っている気がする…
そんな不安に悩んでいませんか?

「このままだと、自分の人生に本当の喜びや意味が見いだせないまま終わってしまうかもしれない」と感じて、怖くなることもあるかもしれません。

そんなあなたに今回お伝えたいのが、「本来の自分を取り戻す方法」です。

人生経験を積んでいく中で、私たちはついつい周りの期待や意見・情報、やらなきゃいけない事に押しつぶされ、自分の本当の思いややりたい事を後回しにしがちです。
その連続の先に、「一体私はどう生きればいいの?」「本当の私って?」と、自分を見失い自分探しに迷い込んでしまうことも少なくありません。

でも、大丈夫です。
今からでも、本来の本当の自分を取り戻し、心から「これが私だ!」と感じられる生き方を見つけることができるんです。

あなたが再び自分らしさと情熱を取り戻し、充実感に満ちた人生を楽しんで歩むための5つのステップを紹介します。
ぜひ最後までお読みいただいて、自分の中に生じている違和感を見つめ直し、少しずつ自分にフィットする本当に望む生き方を見つけていきましょう。

自分を見失う理由


まずは、なぜ本来の自分を見失ってしまうのか?
その原因を一緒に探っていきましょう。

現代社会の圧力や制度・常識に従った生き方が、どうして理想と現実とのギャップを拡げ、「本来の自分」を遠ざけてしまうのかを理解することで、少しずつ「自分を取り戻す」ための道筋が見えてくると思います。

現代生活の圧力と影響

まず、自分を見失う1つ目の理由として、現代生活の圧力による影響が挙げられます。

「なんでこんなに毎日忙しいんだろう?」と思ったことはありませんか?
ぜんぜん自分のための時間が作れない。
やりたい事がなかなか出来ない。

現代社会は、私たちの日常に、多くの「やらなきゃいけないこと」「こうしなければならない」といった期待やプレッシャーをかけます。
それに従い、仕事、家庭、人間関係…これらすべてを平均点以上に、あるいは完璧にこなさなきゃいけないと思うあまり、気がつくと本来の自分の気持ちが置き去りにされてしまうことがあります。
自分のために時間を使うどころか、何が自分にとって大切なのかを考える余裕すらなくなってしまうこともあるでしょう。

特にSNSでキラキラ幸せそうな投稿を目にしたり、周囲からの評価を気にしすぎると、自分が劣っているような満たされない感覚が強まります。
「あの人のように成功しなきゃ」「負けないようにもっと頑張らなきゃ」「自分はあの人より劣っている」という他者との比較から生じるプレッシャーに押しつぶされ、
自分にとっての本当の幸せは何なのか?
自分がどこに向かって何を頑張っていけば良いのか分からないといった、悶々とした気持ちに支配されていきます。
そして、何も楽しめない空虚な自分を作ってしまいます。

我慢による本当の自分との不一致

2つ目の理由は、我慢による本当の自分との不一致です。

多くの人が、「我慢は美徳だ」と教えられて育ってきました。
確かに、時には我慢が必要な場面もありますが、問題は不要な我慢ばかり重ねて、自分の本当の気持ちや欲求にフタをしてしまうことです。
この積み重ねが結果として、どんどん本来の自分から遠ざかっていくことになります。
「アラフィフクライシス」というものですね。

散々、仕事や家族・人間関係を自分の我慢の上に成り立たせてきた人は、ようやく自分のための時間やお金が持てるようになる50代前後になって、「私の好きなことが分からない」「自分はどう生きればいいのだろう?」「私は何のために生まれて来たんだろう?」という迷宮にすっぽりと陥ってしまうのです。
本来の自分との不一致を起こしてしまうからです。

じゃあ、一体、何を我慢し続けると本来の自分との不一致を起こしてしまうのか?
以下をご覧下さい。

人間には、心理学で言われている「6大ヒューマンニーズ」という基本的な欲求が備わっています。これらのニーズは人間なら誰もが当たり前に持っている欲求で、それぞれがバランス良く満たされている時に、私たちは充実感や幸福感を感じるようにできているんです。

人間の6大ヒューマンニーズとは?

確実性(安定): 安心安全で、予測可能な生活を求める欲求。

不確実性(変化と刺激): 単調なことに飽き、変化や新しい経験を求める欲求。

重要感: 自分が周りから必要とされている存在であると感じたい欲求。

愛とつながり: 他者との深いつながりを求める欲求。

成長: 自分が進歩成長し続けていると感じる欲求。

貢献: 自分が誰かや何かに役立っていると感じる欲求。

これらの自然に湧き出てくる欲求を、常識や周りの目を優先して本当の自分の気持ちを押し殺し「我慢」をし続けることで、満足度のバランスが崩れ、結果、人生全体が満足できない状態になってしまうのです。

例えば、あなたが「安定」な給料や立場を求めて、嫌々でも我慢をし同じ職場に長くとどまっているとします。
しかし、その環境では、「成長」や「不確実性(新しい経験)」のニーズが満たされないので、次第にその職場に対しての不満だけに収まらず、プライベートまでも鬱々としたものに感じてしまい、あらゆることにも情熱を感じられなくなり、心のどこかで「こんな自分ではだめだ」と感じるようになってしまいます。
それでも変化を恐れ、「安定」「確実に得られる得」「常識」「周りからの評価」を優先し、我慢を続けていると、本当は自分が望んでいる刺激的で魅力的な豊かな人生や自己成長という機会を奪われ、どんどん心に不満足が増幅していきます。
これが、理想と現実のギャップとなり、さらに自分を苦しめることになります。

また、家族や社会からの期待に応えようと「我慢」を美徳として受け入れていると、「重要感」や「愛とつながる」ニーズが満たされず、結果的に孤独や無価値感を感じることが増えるでしょう。「自分は一体、何のために一生懸命生きているんだろう?」と、自分の人生に意義や価値を見出せなくなってしまいます。
それは、本当の自分のニーズに耳を傾けていないからです。
本当の自分との不一致を積み重ねてしまっているからです。

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本来の自分を取り戻すために!ここを見つめ直してみよう


ここまでの内容をお読みいただいて、自分の中で何が起こっているのか?に少しずつ気付くことが出来ているのではないでしょうか。

そこで、本来の自分を取り戻すためには、まず自分が何を本当に必要としているのか」を、素直に認めることが重要です。
「我慢しなければならない」「こうでなければならない」という固定観念を手放し、自分の中にある6つのヒューマンニーズをどれだけ満たすことが出来ているか見つめ直してみましょう。

このままでいい?絶対後悔したくないことは?

まず最初に、自分に素直に問いかけてみましょう。
「自分はこのままでいいのだろうか?」と。

もしかしたら今、あなたは何かを我慢していたり、渋々妥協していることがあるかもしれません。
若いうちは「そのうち何とか出来る」と思っているかもしれませんが、人生は瞬く間に過ぎます。「そのうち何とかなる」と日々を積み重ねて、あっと言う間に3年、5年、10年・・・が経過し、「やっぱりあの時に思い切って何とかすればよかった」と後悔することになるかもしれません。
だって、自分も人生もなんら変わりばえしていないからです。

体が若い頃のように無理が効かなくなってから、「少々失敗しても、無駄になっても、笑われても、思い切って自分の欲求に正直に従って挑戦すれば良かった。それぐらいやっても、何も失ったりしなかったのに・・・」と後悔してもしきれないですよね。
「風当たりの強いこともあったけれど、やりたいことは一通りやり尽くした!」って、満足のいく人生を送りたいですよね。

そのためには、「出来る・出来ない」「損得」を度返しして、どんな小さなことでも、今の生活や仕事、そして自分自身のあり方について、絶対悔したくない自分の本音を確認し、今の自分が本当に望んでいることを見つめ直してみましょう。

同じ毎日に飽きていない?

次に、同じ平凡な毎日に飽きてはいませんか?

同じ時間に起きて、同じ仕事をして、同じような夜を過ごす。
これが日常のリズムになっていると、新しい刺激や変化を求める心が無視されてしまいます。

同じような毎日に幸せや満足を感じているのなら、全然問題はありません。

しかし、もし、変化や周りの反応を恐れるあまり、新しい刺激や変化・経験を我慢をしているのであれば、これは問題です。

変化が怖いというのは、人間なら誰しも感じることです。
でも、その恐れがあなたを縛りつけ、進化や成長のチャンスを妨げることになります。
いきなりアレもコレも凄い事を考え過ぎて、結局何もしないのはもったいないです。

前から気になっているちょっとした事に挑戦してみる、行ったことがない場所に行ってみる、新しい人に出会うくらいなことでも、あなたの世界はもっと広がるはずです。
それをやってみると、案外、恐れる必要なんてなかったことに気付きます。
どんどん日常に新しい息吹を吹き込んでいきましょう。

自分にOKを出せている?

次に、自分にOKを出せていますか?

意外とこれは難しいことです。
私たちはしばしば、自己批判や不安にとらわれ、自分を責めてしまいます。
「もっと頑張らなきゃ」「こんなんじゃだめだ」と自分に厳しくしていませんか?
自分自身にOKを出せないと、どんどん自己否定が強まり、心のエネルギーが奪われていきます。

まずは、「人と比べて・・・」とか「良い・悪い」に囚われず、今の自分であることをありのまま受け入れ許すことが大切です。
当たり前、ありきたりのことでも、その自分を認め、小さなことでも「自分には有る」「自分が出来ていること」を挙げてみましょう。
そうすることで、自然と自己肯定感は高まります。

そして、「本当はどんなことをしたいと望んでいるのか?」に意識を向けましょう。
それは、突拍子もないことでも良いんです。
「こんな私だから無理だろう」と決めつけ、本当の望みにフタをするのではなく、一度全部の枠を取っ払って、「本当はこんなことを望んでいる私」にOKを出しちゃいましょう。
そこから本来の自分を再発見する力が湧いてきますから。

ご縁を増やせている?

次に、ご縁を増やせているか?
人とのつながりも、人生には大きな影響を与えます。

友達や親友など特別な関係性に囚われる必要はありません。
その人から自分が好かれているかなんてことも、どうでもいいことです。

誰か新しい人と会ったり、話したり、場を共有したり、新しいご縁を広げることは、それだけでも自分に新たな視点や気づきをもたらしてくれます。
新しい情報を仕入れたり、新たに目指したい事が見つかれば、それだけでも大きな自己成長のチャンスです。
今、あなたは積極的に新しい出会いや人との関りを持とうとしていますか?

精神性の成長を感じている?

さらに、精神性の成長を感じていますか?

心の成長は、目に見えないものですが、確実に人生の豊かさに影響を与えます。
毎日が同じように過ぎていくと、どうしても内面の成長が止まってしまうことがあります。

成長を感じるためには、先ほどの「ご縁を増やす」ことで、これまで自分には無かった考え方や発想を得ることもそうですし、向上心をそそられるようなことにチャレンジしたり、興味のあることをさらに探求するなども良いですよね。
そういったことを日常の中に取り入れることで、「なるほど、そういうことか!」と新たな気付きや学びを得ることは、精神性を育み、より豊かな人生を築くことになります。

喜んで貢献できている?

最後に、本来の自分を取り戻すために見つめ直すと良いことは、喜んで貢献できているか?ということです。

自分の存在が誰かに役立っていると感じる瞬間、人間は喜びを感じるように出来ています。

「貢献」を大袈裟なことに思う必要はなく、誰かに「ありがとう」「助かりました」と言われだけでも、なんとも言えない満足感が心に広がるものです。
人に笑顔を向けるなどのちょっとした親切や気遣いが、実は相手の人生に大きな影響を与えていたなんてこともあります。
人の役に立つことや喜んでもらえることをちょっと意識していくだけでも、自分自身の価値を再確認できたり、他者とのつながりを感じることも出来ます。
「この私でいいんだ!」という自分の存在意義を強めることになり、心に満足感を与えることが出来ます。

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本来の自分を取り戻す5ステップ


ここまでの章では、自分を見失ってしまう理由や、本来の自分に気付くために今一度自分の内面を見つめ直すと良いことをいくつか挙げました。
あらゆる角度から自分の内側に問いかけることで、今の自分がどれだけ本当の自分から離れてしまっているのか、そしてどんな変化が必要なのかが少しずつ見えてきたのではないでしょうか。

ここからは、本来の自分を取り戻すための具体的な行動に移ります。
自分を見つめ直すだけではなく、そこで得た気付きを実際に行動していくことが大切です。
この章では、「自分らしさ」を取り戻し、より充実した人生を歩むための5つのステップをご紹介します。
1つずつ、無理のないペースで進めていきましょう。

ステップ1)自分にとっての「快」を選択する

まずステップ1は、自分にとって心地良いこと、つまり「快」を選択することです。

私たちの日常のほとんどは、「しなければならないこと」や「他人の期待に応える」ということが大半を占めています。
これは、人間社会で生きている以上、必要なことでもあります。

でも、本当に自分が心から楽しめることや、喜びを感じられることを、我慢し続けたり、全て後回しにしてしまうのは、せっかく喜怒哀楽を感じられる人間として命や人生を与えられたのにもったいないですよね。

そこで!
日常生活の中で少しでも自分にとって快」を感じる方を意識的に選択するようにしましょう。

何かを飲んだり食べたりする時も、ほんのちょっとでいいから、「本当に自分が欲しているのはどっち?」と、自分自身に聞いて与える。
1日に1回でも、本当に心が解放感を感じたりリラックスできることを取り入れる。

そうすることで、自然と心と体のエネルギーが回復していく自分を感じられるようになってきます。例えば、好きな音楽を聴く、自然の中を散歩する、自分の趣味に時間を使うなど、小さなことで構いません。
大切なのは、「これが心地いい!」と心底から感じる瞬間を大切にすることです。
このように、小さな「快」を積み重ねることで、日常に喜びが増え、自然と本来の自分に近づいていきます。
決して、「また時間が出来た時にやろう」なんて後回しにしていると、現状が変わることはありませんよ。

ステップ2)自分の思考・感情を疑ってみる

ステップ2は、自分の思考・感情を疑ってみることです。

私たちは、知らず知らずのうちに自分の中にあるネガティブな思考や感情に引っ張られてしまうことがあります。
「自分には無理だ」「どうせ変わらない」といったネガティブな考えが頭に浮かんだら、一度立ち止まって「本当にそう思っている?」と問いかけてみましょう。
その考えが本当に正しいかを疑ってみてください。

多くの場合、そうしたネガティブな考えは自分を守るための「思い込み」に過ぎません。
失敗したくないから、損をしたくないから・・・といった、望みとは違う結果を事前に回避しようとする防御思考です。
そういった自分のネガティブな思考に対し、「違う見方もあるかも」「誰が絶対そうだと決めた?」と疑いをかけることで、新しい可能性が見えてきます。
自分を縛る思い込みから解放されることで、自由な発想や行動ができるようになり、少しずつ本来の自分に戻っていけるでしょう。

ステップ3)本音の望みを引き出す

ステップ3は、本音の望みを引き出すことです。

これまでの章でも触れましたが、私たちは時に、無意識に社会常識や周囲の期待に従って答えを見つけ出そうとし、その選択や決断が自分も望んでいることだと錯覚してしまうことがあります。
その積み重ねによって、本当の自分の望みに鈍感になってしまい、正しいと思った選択や決断をしても、「こんなはずではなかったのに・・・」という結果になる場合があります。

そうならないためにも、自分自身に「私は本当に何がしたいんだろう?」と問いかける時間を意識的に作るようにしましょう。
そして、日頃、何気にフッと思い付いた「やりたいこと」「欲しいモノ」「気になること」などを、書き留めておくようにしましょう。
そうすると頭の中でぐるぐると考えるよりも、直感的に自分の本音に気付けるようになります。

そして、自分の心からの望みを発見したら、それを実現するための小さな行動を一つずつ起こしていくようにしましょう。
完璧な結果を一足飛びに求めようとせず、まずは「今できる小さな一歩」を踏み出す。
そうやって、自分の本音に従うことで、充実感や満足感を感じ始め、本来の自分を取り戻すきっかけになります。

ステップ4)何となくに従う

ステップ4は、何となくに従うことです。

「何となくこうした方がいい気がする」「直感的に今日はコッチ!」と感じることってありませんか?
私たちは、どうしても理性や論理に基づいて「損をしないように」「無駄にならないように」と物事を当たり前に判断することが多いです。
しかし、本来の自分を取り戻すためには、時には根拠も理由もない「何となく」に従ってみることも大切です。

直感は、心の奥深くにある本当の自分からのメッセージであることが多いです。
たとえその選択が周りから理解されなくても、あなた自身が「これだ」としっくり感じる道を選ぶことが重要です。
「何となくそう感じる」「これだ!」という直感に従って行動することで、上手くいく体験が出来ると、もっと自分の感覚が研ぎ澄まされ、より自然な形で自分らしく生きられるようになります。

思考でごちゃごちゃ考えるよりも、むしろ、理屈も理由もない直感に従った方が、物事が上手くいくようになります。

ステップ5)人に会う

最後のステップ5は、人に会うということです。

他者との交流を通じて自分の新しい面に気づくことができます。
これまでの当たり前の自分を超え、新しい刺激や考え方を受け取るために、積極的に人と出会う機会を作りましょう。

新しいコミュニティやイベントに参加したり、趣味の集まりに顔を出すことが、自分の成長や変化に繋がります。
また、人とのつながりは、自分の運命を運んでくれる素晴らしい奇跡を呼ぶことがあります。
自分の知識や経験だけでは達成しえなかったことを、人がいとも簡単に叶えてくれることだってあります。
それだけ人との縁というものは、人生に「可能性」という豊かさや喜びを広げてくれるものです。
自分一人でなんとかしなきゃいけないという枠を取っ払って、人との出会いを通じて新しい視点やエネルギー・可能性を受け入れることです。

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まとめ

今回は、自分を見失ってしまう理由について解説し、自分自身を今一度見つめ直すと良い「6つのヒューマンニーズ」を挙げました。

その上で、再び本来の自分や情熱を取り戻し、充実感に満ちた人生を歩むための5つのステップについてお話しをしました。

いかに私たちは無意識に、自分を我慢させ、「正しさ」に縛り付けているかに気付けたかと思います。
まさかそんな思考や行動が、自分らしさを失うことになっていたなんて・・・と。

一足飛びに自分を変えようとせず、気付いたことから少しずつ自分を解放していくようにしましょう。
「これが本当の私だ!」と、きっと大きく頷ける自分を取り戻せますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございます
💖


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