手放すと入ってくるスピリチュアル術を一挙公開!すべてのカギは“空けると満ちる”宇宙の仕組みにあった

手放すと入ってくるスピリチュアルの仕組み

こんにちは。
自分軸カウンセラー よしみです。

「手放すと入ってくる」

この言葉を一度は聞いたことがあるかもしれません。
たとえば、思い切って断捨離をしたら、なぜか大きなチャンスが舞い込んできた。
ずっと執着していた人間関係を手放したら、不思議と心が軽くなり、新しい出会いがあった。

実はこれ、単なる偶然ではありません。
宇宙には“空けると満ちる”というエネルギーの法則が存在し、私たちの思考・感情・物質のすべてに働きかけています。

そこで、今回の記事では、その仕組みをスピリチュアルと現実の両面からわかりやすく解説します。
断捨離・お金・ご縁・感情など、あらゆる「手放し」の場面で起こるエネルギーの循環を、日常でできる“スピリチュアル術”として紹介していきます。

「なかなか物事がうまくいかない」「何をしても心が満たされない」
そんなときこそ、“手放す”という新しい実践を取り入れるタイミングかもしれませんよ。

「手放す」とは何か?スピリチュアル的“空ける”の本当の意味

手放すとはどういうことか?
「手放す」
と聞くと、なんとなく“我慢すること”や“諦めること”のように感じていませんか?

でも、スピリチュアル的に見た“手放し”はまったく逆。
それは「自分の中に滞っていたエネルギーを、再び循環させる行為」なのです。

この章では、「手放す=空ける」ことでどんな変化が起きるのか、そして「空けることが満ちること」と同義である宇宙の法則を解き明かしていきましょう。

手放し=我慢ではなく、“循環を取り戻す行為”

人間関係・お金・感情──
どんなテーマにも共通して言えるのは、「持ちすぎる」とエネルギーが滞るということ。

たとえば、
もう着ない服を手放せずにクローゼットがいっぱい
終わった恋をいつまでも心に引きずってしまう
不安を手放せず、未来のことを案じてばかりで眠れない

これらはすべて「エネルギーが滞っている状態」です。

川の水が流れなければ腐るように、私たちの感情や思考も“循環”を失うと、新しいエネルギー(チャンスやご縁)が入ってこなくなります。

手放すとは、決して「我慢」でも「捨てる」でもなく、自分の中の流れを再び自然のリズムに戻してあげることです
それは、心を軽くし、宇宙と共鳴できる状態を取り戻す“エネルギーデトックス”なのです。

執着や不安がエネルギーを滞らせるメカニズム

「うまくいかないのは、まだ努力が足りないから」
そう自分を責め続ける人ほど、実は“執着のループ”にハマっています。

執着は、「こうでなければ幸せになれない」という思考の固定化。
その瞬間、波動が下がり、宇宙の自由な流れ(可能性)をせき止めてしまうのです。
よく言われる「ブロック」です。

感情的には、「不安」「焦り」「自己否定」などが代表的なブロックとなります。
脳科学的にも、これらの感情は交感神経を過剰に働かせ、“安心して受け取る”ための副交感神経の働きを抑えてしまいます。

そこで、「手放す」という行為は、「頑張る」をやめて、“委ねる”に切り替える作業になるわけです。
頑張ることをやめたとき、ようやくエネルギーは流れはじめるのです。

“空ける”と“満ちる”を同時に起こす宇宙の仕組み

宇宙の法則は、とてもシンプル。
“空いたところに、同じ波動のものが流れ込む”という仕組みで動いています。

たとえば、
クローゼットを整理した途端、新しい素敵な服をプレゼントされた
苦しかった人間関係を手放したら、心が安らぐご縁が舞い込んだ
不安を手放した瞬間、アイデアやチャンスが次々と閃いた

これらはすべて、「空ける=受け取る準備」という宇宙のリズムが働いた結果です。
私たちは「満たそう」として頑張るよりも、「空ける」と決めるだけで、宇宙が勝手に“満たす方向”へと流れを変えてくれます。

手放しは、あなたが“器”を空にすることによって、新しいエネルギーを注ぎ込む準備ができたという“宇宙への合図”になるのです。

手放すと入ってくる理由──エネルギー循環と波動の共鳴

手放すと入ってくる実例
「手放すと入ってくる」
というスピリチュアルの真理は、単なる偶然や“ご褒美現象”ではありません。

そこには、波動の共鳴エネルギー循環という、宇宙の確かな仕組みが働いています。

エネルギーの世界では、何かを「出す」ことで初めて「入る」スペースが生まれます。
それは、呼吸・自然・人間関係・お金、すべてに共通する普遍で当たり前のリズムです。

この章では、“手放し”がなぜ人生の流れを変えるのか?
その科学的・スピリチュアル的メカニズムを、わかりやすく解説していきます。

空いたところに“等しい波動”が流れ込む

宇宙のエネルギーは「真空を嫌う」という性質を持っています。
つまり、何かを手放すと、その空いたスペースに新しいエネルギーが必ず流れ込むようになっているのです。

たとえば、
古い服を整理したら、なぜか仕事運が上がった
苦しい恋を手放したら、思いやりのある人と出会えた
悩みを書き出して手放したら、心がスッと軽くなった

これらは偶然ではなく、波動の共鳴による必然なのです。
あなたが「軽く」「クリアな状態」になることで、宇宙は同じ波長を持つ“新しいエネルギー”を呼び寄せてくれるのです。

しかもそのエネルギーは、あなたが“本当の自分”として心地よく生きられる方向へ導いてくれます。
つまり、手放すとは「自分と波動の合わなくなったエネルギーにありがとうと別れを告げること」
それが、新しい幸運が入ってくる“入口”になるのです。

心・物・ご縁・お金、全てに共通するエネルギーの性質

手放しの法則は、ジャンルを問いません。
なぜなら、「形あるもの」も「形のないもの」も、すべて波動を持つからです。

たとえば:
心のモヤモヤ(感情)を手放せば、軽い波動の現実を引き寄せる
不要な物(空間)を手放せば、チャンスや豊かさが入る
執着していたご縁を手放せば、新しい関係が自然に生まれる
「お金が減る」ことを恐れず使えば、豊かさの流れが戻る

このように、宇宙においては、「出す」=「循環に貢献する」ことになるのです。
だから出した分だけ、別の形で“入る”仕組みになっているのです。

実際、風水や量子物理学の世界でも「空間や意識に余白をつくること」がエネルギーの通り道を整える行為とされています。

つまり、“何かを手放す”という行為は、宇宙の循環の一部としてエネルギーを再配置する行為なんです。
だからこそ、手放した瞬間から、新しい流れが自然にあなたのもとへとやってくるのです。

「出すほど入る」──呼吸・自然・宇宙の共通リズム

呼吸を止めたままでは生きられないように、宇宙のエネルギーも「出して・入れて」を繰り返すことでしか存在できません。

吸うだけでは苦しくなり、吐くことで次の新しい空気が入ってきますよね。
それと同じように、感情・お金・人間関係・チャンスも“呼吸”のように循環するものなのです。

自然界も同じです。
潮が満ちるためには、一度引かなければならない。
木が新芽を出すためには、古い葉が落ちる必要がある。

つまり、一見何かを失うように思えても、それは次に来るエネルギーのための準備期間に入ったということです。
この「出すほど入る」という宇宙の呼吸を信頼できるようになると、不安や執着が薄れ、人生の流れが驚くほどスムーズに変わっていきます。

だからこそ、“出すこと”“手放すこと”を恐れない心が、豊かさの入り口を広げるのです。

手放すとは、失うことではなく「流れを取り戻すこと」。
空けたスペースに、あなたの波動と共鳴する現実が自然に流れ込む。

宇宙は、そんな優しいリズムで私たちを導いてくれるのですよ。

👉 宇宙の法則を活用したスピリチュアル実践はコチラの記事でさらに掘り下げて解説しています。

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宇宙の法則×スピリチュアル実践|波動と意識の共鳴で現実を動かす方法

2025.10.17

“手放せない”原因とエゴの仕組み

手放せないエゴ思考
「もう執着を手放そう」「気持ちを切り替えよう」

そう思っても、心のどこかで“まだ手放せない自分”がいる——。

それは、意志の弱さでも精神性の未熟さでもありません。
実は、人間の脳と心の仕組みそのものが「変化を怖がるようにできている」からなんです。

この章では、手放したくても手放せない人の“心の中の抵抗”をひも解き、どうすれば自分を責めずに、自然に手放せるようになるのか。
心理とスピリチュアル両面から、優しく解説していきます。

「失う恐怖」と「コントロール欲求」

たとえば──
連絡をくれなくなった相手のSNSを、何度も見てしまう
やめたい仕事のことを考えると、なぜか罪悪感が出てくる
手放したい物や人ほど、「失ったらもう二度と出会えない」と不安になる

誰にでも心当たりがありますよね。

この“手放せない”感覚の正体は、「失う恐怖」「コントロール欲求」です。

脳は「今あるもの=安全」と判断します。
だから、たとえそれが苦しい状況でも、「知らない未来」より「慣れた現実」を選ぼうとするのです。

一方、エゴ(自我)は“自分の思い通りにしたい”という本能を持っています。
それがコントロール欲求。
執着です。
でも、宇宙の法則では“手放した瞬間に流れが動く”ため、コントロール欲求(執着)が強いほど、人生の流れは停滞してしまうのです。

なので、手放せない=あなたが悪いのではなく、脳とエゴの自然な防衛反応
まずは「そうだったんだ」と知るだけで、心は少し軽くなりませんか。

手放しは「負け」でも「諦め」でもない

「もう頑張れない」「信じるのが怖い」「これを手放したら全てを失う気がする」
そんな想いを抱く人は、優しすぎる人。
人や出来事を大切にしてきたからこそ、簡単には切り離せないのです。

でも、手放すとは“負けること”でも“卑怯なこと”でもありません。
あなたが背負いすぎた荷物を、そっと地面に置いてあげることです

もし今、何かを手放すことに抵抗を感じているなら、こう考えてみてください。

「これは私の愛や努力が足りなかったから終わるんじゃない。私がここまで育てたから、次の形に進むだけなんだ」と。

恋愛・仕事・夢・人間関係──すべての「別れ」は、エネルギーの進化のプロセスです。
たとえば、古い葉が落ちなければ新しい芽は出ないように。
手放すことで、次の季節の準備が始まります。

手放すとは、終わりではなく「形を変えた愛の継続」
そう思えたとき、涙は感謝に変わり、心がスッと軽くなるのです。

“執着”を優しく溶かす自己統合ワーク

では、どうすれば自然に手放せるようになるのでしょうか。

ポイントは、「無理に切り離そう」としないことです。
執着は、押し込めるほどに強くなります。
だからこそ、“認めて抱きしめる”ことで溶かすのが最も効果的。

以下のワークを試してみてください。

自己統合ワーク:心の中の“手放せない自分”を癒す3ステップ

感情を紙に書き出す
「悔しい」「悲しい」「まだ忘れられない」など、頭で整理するのではなく、紙にそのままを書き出します。
感情に“出口”を与えることで、エネルギーが循環を始めます。

その感情に声をかける
書き出した感情に向かって、「そうだよね、苦しかったよね」「我慢してくれてありがとう」と言葉をかけましょう。
これは、あなた自身の中のインナーチャイルド(内なる子ども)を癒す行為にもなります。

最後に“光のイメージ”で包む
手放したい対象(人・出来事・物)を心に思い浮かべ、その周りを柔らかな光で包むようにイメージします。
「ありがとう。心から感謝します」「私はもっと幸せになるからね」と心の中で伝えたら終了です。

このワークを何度か続けるうちに、ふとした瞬間に「あれ?もう前ほど気にならない」と感じる時が来ます。

それが、“執着が光に還ったサイン”。
無理に消そうとするのではなく、包み込んで溶かす
それが本当の意味での「手放す」なのです。

手放せないのは、あなたが弱いからじゃない。
それだけ“深く愛していた証拠”なのです。
だからこそ、責めずに、優しく見つめてあげましょう。
執着は、気づきと感謝によって、必ず“光”に変わります。

👉 自己統合を促す癒し瞑想方法はコチラの記事でさらに掘り下げて解説しています。

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宇宙とつながる瞑想|スピリチュアルな癒しが自己統合を促す方法

2025.10.17

手放すと入ってくるスピリチュアル実践5選

手放し実践
「服を捨てたら、思いがけない臨時収入が入った」

「連絡をやめたら、向こうから連絡が来た」
「もうダメだと手放した夢が、形を変えて叶った」

このような“手放したら入ってきた”話、どこかで聞いたことがありますよね。
けれどそれは、単なる偶然ではありません。

宇宙には、“空けると満ちる”という絶対法則があります。
これは、スピリチュアルだけでなく、物理的にも心理的にも働く“循環の仕組み”です。

この章では、「そんなことまで!?」と思うような手放し実践を通して、実際にどうすればあなたの現実が軽やかに流れ出すのか、具体的にご紹介します。

その1)【空間】断捨離・掃除でエネルギーの通り道を開く

まず1つ目の手放しの実践は、断捨離・掃除でエネルギーの通り道を開くことです。

あなたの部屋、最近なんとなく「重い」と感じることはありませんか?
それ、単なる気のせいではなく、エネルギーの滞りです。

何度も言いますが、宇宙の法則では「空けると満ちる」です。
モノを捨てる行為は、単なる整理整頓ではなく、“エネルギーの循環スイッチ”を押す行為なんです。

例えば、読まなくなった本を手放したら、そのテーマに関する新しい情報が舞い込んだり、不要な洋服を寄付したら、欲しかった服をプレゼントされたりすることがあります。

ポイントは、「捨てることを目的にしない」こと。
「ありがとう、私のために役立ってくれて」と感謝して手放す

この感謝の波動が、“空いたスペース”に良質なエネルギーを呼び込みます。
空間を整える=心の状態を整えること。
断捨離や掃除は“心の浄化”なんです。

その2)【感情】ネガティブ感情を抑えず感じて流す

2つ目の手放し実践は、ネガティブな感情を抑えず感じて流すことです。

「ネガティブは良くない」「波動が下がる」と思って、悲しみや怒りを我慢していませんか?
無理にポジティブでいようとしていませんか?

でも実は、ネガティブを抑えるほうが波動を下げるんです。
感情はエネルギーです。
抑え込むと停滞し、体調不良や人間関係のトラブルとして現れます。

おすすめは、「1分間だけ感情を思い切り感じきる」こと。
例えば、悲しいときは思いっきり泣く。
怒ったときはありのままの感情をノートに吐き出す。

すると、エネルギーが動き出し、“空き”ができて次の感情(=癒し)が流れ込んできます。

「感じきる」=「手放す」こと。

泣くことは浄化。
怒ることも解放。

ネガティブを悪だと嫌わず、愛情を持って受け止めることが、逆に“軽やかな波動”への第一歩となるのです。

その3)【ご縁】去る人・物事には「感謝の波動」で送り出す

3つ目の手放し実践は、去る人・物事には「感謝の波動」で送り出すことです。

誰かが離れていくとき、「なんで?」「私が悪かったの?」と感じるかもしれません。
でも、去るご縁は、あなたの波動が次のステージへ進むサインです。

人も物事も、“波動の一致”でつながっています。
だから、波動が異なると自然と離れる人が出てくるのは当然。

ここでのポイントは、「感謝して送り出す」こと
「ありがとう、私の人生に関わってくれて」と心の中で伝える。

嫌な人であれば、「ありがとう。どうぞお幸せに!でも、私はもっと幸せになります!」と相手への感謝・祝福と自分への宣言をしましょう。

すると、不思議と新しい出会いや環境がすぐに現れます。
執着を手放した空間に、あなたにもっとふさわしいご縁がスッと流れ込むのです。

その4)【お金】出す喜びで“豊かさの通貨”を動かす

4つ目の手放し実践は、出す喜びで“豊かさの通貨”を動かすことです。

「お金を使うと減る」「無くなる」という意識、まだ持っていませんか?
実は、お金は“エネルギーの通貨”です。
出す喜びの波動を持つ人ほど、自然にお金が巡ってくるんです。

たとえば、ランチを食べるときに・・・
「この料理を作ってくれた人に感謝」
「お金のおかげでこうして欲しい物が買えた」
「私が支払ったお金が誰かの役に立っている」

と感じて使うと、その瞬間、あなたの波動は“豊かさ周波数”に変わります。

逆に「もったいない」「減るかも」「損した」という恐れや不満は“不足波動”になります。
同じ1000円でも、放つ波動が違えば、宇宙の反応も変わるんです。

お金の循環のコツは、“感謝で出す・安心して受け取る”
これだけで、あなたの経済エネルギーは確実に上昇し、いずれ出した3倍になって返ってきますよ。

その5)【願望実現】信頼して委ねる

5つ目の手放し実践は、信頼して委ねることです。

「絶対に叶えたい!」
そう強く願うほど、うまくいかないことってありますよね。

それは、“コントロールしようとする波動”が宇宙の流れを止めているからです。
願いは握るほど遠ざかり、委ねるほど叶うのです。

宇宙の法則はGPSと同じ。
目的地(願い)をセットしたら、あとは宇宙が最短ルートで導いてくれます。
渋滞(=問題)があっても、「あ、こっちの道ね」と誘導してくれているだけ。

だから、「まだ叶ってない」と焦るのではなく、「もう叶う流れに乗っている」と信頼する。

この“信頼の波動”こそが、最も強力な引き寄せエネルギーになるのです。
力を抜いた瞬間、望みはスルリとあなたの現実に入り込んできます。

「手放す」とは、自分の何かを削ることではなく、“流れを取り戻すこと”
空けた場所には、必ず光が流れ込みます。

空間も感情もお金もご縁も、あなたが愛を持って手放した分だけ、宇宙は“思ってもみなかった形”で満たしてくれるのです。

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スピリチュアルを本当の意味で活かす方法|本物の幸せを引き寄せる真実の仕組み

2025.10.17

まとめ|“手放す”とは、宇宙とひとつになるスピリチュアル習慣

今回は、あらゆる「手放し」の場面で起こるエネルギーの循環を解説し、日常で活かせる“手放しのスピリチュアル術”を紹介しました。

私たちは「何かを得たい」と思うとき、つい「もっと頑張らなきゃ」「なんとかしなきゃ」と足し算をしようとします。
けれど、宇宙の法則はその逆。
満たされるのは、空けたとき。
“手放す”とは、削ることでも諦めることでもなく、受け取る準備を整えることなんです。

あなたの心や空間がモノや思考や不安でいっぱいのとき、新しいエネルギーは入る場所を見つけられません。
だから、モノを手放す・感情を流す・人とのご縁を感謝で締めくくる。
それはすべて、「私の中に光を通す余白をつくる」行為なのです。

この“余白”こそが、宇宙が奇跡を差し込む入口となります。
静けさの中に、次の幸せの種がすでに蒔かれている状態ですね。

あなたが何かを手放すたび、見えないところで新しい扉が開いていきます。
たとえそれがすぐに実感できなくても大丈夫。
宇宙は、あなたが空けた分だけ、必ず新しいエネルギーで満たしてくれるのです。

今日もひとつ、あなたの中の“余白”を大切にしてください。
その小さなスペースが、奇跡の入口となり、あなたの現実を優しく、そして確実に変えていきますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございます💖


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