こんにちは。
自分軸カウンセラー よしみです。
あなたは瞑想をしていて、「宇宙とつながるって、どういうこと?どうやって?」と感じたことはありませんか?
空や光をイメージしても、なにか実感がない。
心を落ち着けようとしても、逆に雑念が止まらない──。
実はそれ、“宇宙とつながる”という本当の意味をまだ体で体感できていないのかもしれません。
瞑想とは、特別な修行ではなく、あなたの“心・体・魂”をひとつに整える「自己統合」の方法の1つに過ぎません。
宇宙のエネルギーは常にあなたに降り注いでいて、その光を受け取る態勢を整えることが、スピリチュアルな癒しの本質なのです。
そこで、今回の記事では、
● 宇宙とつながるとはどういうことか?
● なぜ宇宙と繋がる瞑想が自己統合を促すのか?
● 宇宙と繋がる“4つの瞑想法”と“3つの癒しのワーク”
を、初心者にもわかりやすく解説しようと思います。
“宇宙とつながる瞑想”を通して、あなたの内側に眠る静けさと光を思い出していきましょう。
Contents
瞑想で宇宙とつながるとは?──スピリチュアルな癒しの本質
「宇宙とつながる瞑想」と聞くと、特別な才能や修行を積んだ人だけができる神秘的な能力のように思う人も多いでしょう。
しかし本当は、誰もがすでに宇宙とつながっているのです。
人間なら誰もがその能力をすでに持っているのです。
瞑想とは、“新しい何かを得る”ためではなく、 “すでにあるつながり” を思い出す時間です。
頭でアレコレと考えることを一度手放し、心と体の声に静かに耳を傾けることで、宇宙のリズムと自分のリズムがピタリと重なり始めます。
スピリチュアルな癒しの本質とは、光や音に包まれるような特別な体験ではなく、「自分が自然と調和している」と感じられる穏やかな感覚のこと。
それは、あなたの中の「超意識(=宇宙の意識)と波動が共鳴」した瞬間に生まれます。
この章では、
●「宇宙とつながる」とは本当はどういうことなのか?
● 瞑想がなぜ“自己統合”を促すのか?
● 心・体・魂のバランスが整うと現実がどう変化するのか?
を、やさしく紐解いていきましょう。
「宇宙とつながる」とは、超意識と波動を共鳴させること
「宇宙とつながる」と聞くと、広大な銀河や神秘的な空間をイメージする人も多いでしょう。
けれど本質はもっとシンプルなのです。
それは、「あなた自身の中にある宇宙(=超意識)と波動を共鳴させる」ことなのです。
私たちの意識には、
● 思考を司る顕在意識(5%)(左脳)
● 感情や信念・記憶を司る潜在意識(95%)(左脳)
● その奥にある“超意識”(無限)(右脳)
の階層に分けることができます。
超意識は、宇宙の叡智そのもの。
つまり「宇宙とつながる」とは、あなたがその超意識のチャンネルに波動を合わせることなのです。
瞑想は、外からのノイズを静め、思考のフィルター(ブロック)を外して、宇宙の叡智の波動とチューニングする行為。
だからこそ、雑念が減るほど“宇宙の声”=直感が届きやすくなるのです。
なぜ瞑想が“自己統合”を促すのか
瞑想を続けている人の多くが、「心が落ち着いた」「体が軽くなった」「直感が冴える」と感じます。
それは単なるリラックスではありません。
瞑想は、自然に心・体・魂のズレを整えてくれるのです。
たとえば、
頭(思考)は「こうすべき」と言う
⇩
心(感情)は「でも怖い」と言う
⇩
だから、体(感覚)は「動きたくない」と固まる
この不一致が現実の停滞や不安を生み出します。
望んでも叶わない現実を生みます。
瞑想で呼吸と意識をゆるめることで、この3つが再びひとつに整う。
それが「自己統合」です。
つまり、瞑想は“自分を一本の軸に戻す儀式”でもあるのです。
心・体・魂のバランスが整うと、現実が自然に好転する
心が整うと、体も緩み、行動が変わります。
体が軽くなると、エネルギーが巡り、発する波動が上がります。
その波動が、宇宙の法則と共鳴して現実を良い方向へと動かすのです。
この時、無理にポジティブであろうとする必要はありません。
ただ静かに“ゆるめる”“整うこと”に意識を向ける。
それだけで、
● 不思議とタイミングが合う
● 良い情報や人が流れ込む
● 悩んでいたことが自然に解決する
という「流れの中で生きる状態」に変わっていきます。
宇宙とつながる瞑想とは、空を見上げて何かを願い続けたり呼び込むものではなく、「あなた自身が宇宙と調和する時間」なのです。
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スピリチュアルな癒しをもたらす3つの瞑想法
瞑想とひとことで言っても、その目的や効果はさまざまです。
けれど、どの瞑想にも共通しているのは、「心を静め、本来の自分(超意識)という宇宙の中心へ還る」ということ。
瞑想は、決して現実から逃げるためではなく、“現実とより調和して生きる”ためのスピリチュアルな実践です。
ここでは、初心者でも日常に取り入れやすく、エネルギーを整えながら自己統合を促す4つの瞑想法を紹介します。
宇宙と地球、そして感謝の波動を通して、あなたの心・体・魂をひとつに整えていきましょう。
瞑想1)宇宙瞑想──宇宙エネルギーと光を取り入れる方法
宇宙瞑想とは、宇宙の中心(光の源)とあなたの内側にある光を共鳴させる瞑想です。
この瞑想の目的は、「自分という個を超えた全ての意識」とつながることです。
🪞やり方:
① 背筋を軽く自然に伸ばして座り、目を閉じます。
② ゆっくりと深呼吸しながら、頭上からまぶしい光が降り注ぐのをイメージします。
③ その光が頭頂から体内に入り、胸(ハート)に柔らかく広がっていく感覚を感じましょう。
④ 光はやがて全身を満たし、あなたの内側が“ひとつの光”に包まれます。
その光は、宇宙(地球も含む)のエネルギーであり、あなた自身の本質(光の素粒子)でもあります。
「私もこの光の一部なんだ」と気持ちよく感じられたとき、あなたはもう宇宙全体と共鳴しています。
🌟ポイント:
思考を止めようとせず、「光を感じる」ことに意識を向けるだけでOK。
雑念が出ても、それもまた流れる宇宙の一部として受け流していきましょう。
瞑想2)マインドフル瞑想──「今ここ」で波動を整える習慣
マインドフル瞑想は、「今この瞬間」の呼吸のみに意識を集中させる瞑想です。
スピリチュアル的に言えば、エゴ思考のノイズを鎮め、波動をクリアにする浄化法です。
私たちは、過去を悔やんだり未来を心配するたびに、意識が“今ここ”から離れ、波動が乱れます。
瞑想によって「今ここ」に戻ることで、魂と現実の波長が一致していきます。
🪞やり方:
① 呼吸に意識を向け、「息を吸っている」「吐いている」と心の中でつぶやきます。
② 思考が浮かんだら「考えているな」と気づくだけで、また呼吸へ戻します。
③ 数分続けるだけで、思考が静まり、心が透明になっていきます。
🌟ポイント:
「良い瞑想をしよう」と思わないこと。
ただ“今”“呼吸”を感じることで、波動が自然に整い、自己統合が起こります。
瞑想3)アーシング瞑想──大地とつながりエネルギーを循環させる
アーシング瞑想とは、地球のエネルギー(マグネティックエネルギー)と自分の波動を共鳴させる行為です。
現代人は人工的な物質の波に囲まれて生きているため、本来の生命リズムからズレやすくなっています。
アーシング瞑想は、そのズレをリセットし、「自然本来の躍動」を体感できる瞑想です。
🪞やり方:
① 靴を脱いで、素足で地面(土や芝生など)に立ちます。
② ゆっくり呼吸をしながら、足の裏から地球のエネルギーが上がってくるのを感じます。
③ 同時に、頭頂から宇宙の光が降りてきて、その両方がハートでひとつに交わるイメージを持ちましょう。
🌟ポイント:
体が重く感じる日は、大地のエネルギーをより意識的に取り入れると良いでしょう。
「宇宙とつながる」とは、同時に「地球と調和する」ということでもあります。
瞑想4)感謝瞑想ー六方拝で高波動を放つ
「六方拝(ろっぽうはい)」とは、古くから伝わる感謝の瞑想。
東西南北・天地の六方向に向かって感謝を捧げることで、宇宙全体と調和し、自身の波動を高める方法です。
感謝の波動は、宇宙で最も高く、最も純粋なエネルギーです。
これを日常的に放てるようになると、現実は自然と“ありがたいこと”で満たされていきます。
🪞やり方:
① 立ったままでも座ってもいいです。両手を胸の前で合わせます。
② 東(先祖・親)・南(恩師・学び)・西(家族・親族)・北(友人・同僚・顧客)・天(宇宙)・地(大地)の順に向かって感謝を伝えましょう。
声に出しても、心の中でもOK。
「ありがとうございます」と唱えるだけで、波動が変わります。
感謝できることが次々と浮かんできたら、その思いの通りに感謝していきましょう。
🌟ポイント:
感謝を“感じようとする”のではなく、心から湧き出てくるものを素直に感じましょう。
「今日も呼吸できている」「この瞬間に生きている」こと自体に有難い意識を向けるだけでも十分。
それが最も強い「祈り」であり、最高の波動です。
心の癒しと潜在意識の浄化ワーク
瞑想で心を静めると、ふと昔の記憶や、思いがけないネガティブな感情が浮かんでくることがあります。
それは「もう許して癒してあげて」と潜在意識があなたに見せているサインです。
私たちが“生きづらさ”を感じるとき、その多くは外の世界の問題ではなく、内側に残った未消化の感情や思い込みが原因です。
ここでは、スピリチュアルな視点で心を癒し、潜在意識のブロックを解いていく3つのワークを紹介します。
それは──
● ヒプノセラピー(退行催眠)によるインナーチャイルドの癒し
● ホ・オポノポノによる浄化と赦し
● セルフヒーリングによるエネルギー再生
あなたの中の“本当の自分”が輝きを取り戻し、宇宙とのつながりがより深まるプロセスを感じていきましょう。
癒し1)ヒプノセラピー──インナーチャイルドの癒しと自己受容
ヒプノセラピー(催眠療法)は、潜在意識の奥に眠る「インナーチャイルド(傷ついた幼い頃の自分)」と出会い、過去に放置してきた傷ついた感情を優しく癒すワークです。
私たちは大人になる過程で、「泣いてはいけない」「我慢しなきゃ」「いい子でいなきゃ」
と自分を縛り、感情を抑え込んできました。
その未消化の感情がブロックとなり、大人になった現在においても、人間関係や願望実現の障壁になっていることがあります。
ヒプノセラピーでは、深いリラックス状態で傷ついた時の過去を再体験し、その時の“本当の気持ち”を感じ、受け止めることで、エネルギーの滞りを解放していきます。
瞑想中に、涙が自然にあふれたり、幼い頃の自分を抱きしめてあげたくなる瞬間が訪れたら、それは癒しが起きているサインです。
🌟ポイント:
「過去を変える」ことではなく、「過去の自分を理解し包み赦す」こと。
それによって潜在意識がクリアになり、今のあなたが望む方向へスムーズに流れ出します。
癒し2)ホ・オポノポノ──ネガティブ感情を“光”に変える言葉の力
ハワイに伝わる癒しの知恵「ホ・オポノポノ」は、たった4つの言葉で心のエネルギーを浄化するシンプルなワークです。
「ありがとうございます」
「ごめんなさい」
「許してください」
「愛しています」
この言葉には、潜在意識の波動を一瞬で整える力があります。
ネガティブな出来事や感情に出会ったとき、状況を変えようとする代わりに、静かにこの4つの言葉を繰り返し心の中で唱えてみてください。
「怒り」「悲しみ」「嫉妬」などの感情は、悪いものではなく、ただ“本来の光に還る途中のエネルギー”。
ホ・オポノポノは、その変換スイッチのような役割を果たします。
🌟実践のコツ:
● ネガティブな感情が湧いたら、その場で小さく唱える
● 自分自身に「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛してる」と言ってあげる
● 瞑想などの後に、この4つの言葉を唱えると、深い癒しが起こる
感情を押さえ込むのではなく、「感じた感情を光に還す・手放す」と意識するだけで、波動が軽くなります。
癒し3)セルフヒーリング──光を体に巡らせるエネルギーワーク
セルフヒーリングは、自分の手や意識を使って、光のエネルギーを体内に巡らせるワークです。
スピリチュアルな癒しの中でも、最も“即効性”を感じやすい方法です。
🪞簡単な方法:
① 手のひらを胸(ハートチャクラ)に当てる
② ゆっくり呼吸を整え、手のひらから温かい光が広がるのを感じる
③ その光が全身を満たし、痛み・不安・緊張を優しく包み込むようにイメージする
ヒーリングの光は、あなた自身が持っている“魂の光”でもあります。
「外からもらう」のではなく、“自分の内にある光のエネルギー”を湧き出させる行為です。
🌟ポイント:
● 朝起きたとき、夜寝る前など、数分でもOK。
● 感情がざわついたときに行うと、即座にエネルギーが整う。
● “感じよう”とせず、ただ“温かさ”を味わうだけで十分。
癒しとは、何かを足すことではなく、「すでにある光を思い出す」こと。
その気づきこそ、自己統合の第一歩です。
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瞑想と癒しが導く“自己統合”のプロセス
瞑想で心を静め、癒しによって潜在意識が浄化されると、私たちの内側では静かに“統合”が始まります。
自己統合とは、「魂・心・体(肉体)」がバラバラに働くのではなく、同じ方向を向いて生きる状態のことです。
思考(頭)で考えることと、
感情(心)が感じていること、
そして実際の行動(体)
が一致し始めたとき、私たちは本来の波動=光の自分軸を取り戻します。
つまり、直感を信頼し行動することができるようになる。
自分の望みに従った行動をすることができるようになるのです。
それは決して難しいことではなく、日々の“気づき”と“意識の選択”の積み重ねの中で起こっていくものです。
最後の章では、瞑想と癒しがどのように自己統合を導き、超意識と共鳴する現実をつくり出すのかを解説します。
エゴ思考を静めると、魂の声(直感)が聴こえてくる
私たちは普段、思考に99%のエネルギーを使っています。
「どうすればいい?」「間違っていないかな?」「相手はどう思うかな?」という声の裏には、“エゴ思考”が隠れています。
エゴ思考の正体は、「コントロールしたい」「評価されたい」「失敗したくない」という欲求や「こうしなくてはならない」「こうのはずだ」という思い込み。
その思考が、本来自然に上手くいくはずのエネルギーの流れや行動を阻みます。
けれど、瞑想を通してエゴ思考の流れをただ観察するだけで、それらの声が“ただの音”として静まっていきます。
思考が静かになると、ふと、胸の奥に温かい感覚が広がり──
「これをやってみよう」「あの人に連絡してみよう」「こうすれば良いのかもしれない」
といった“根拠はなくとも確かな感覚”が湧いてきます。
それが、魂の声=直感=超意識からの答えです。
🌟ポイント:
● 直感は努力して“聞く”ものではなく、静けさの中で“ふと感じる”もの。
● 「これはエゴか、直感か?」と迷ったときは、“ワクワク”よりも“安堵”を感じる方が魂のサイン。
直感は、あなたの波動と共鳴した“宇宙のナビゲーション”です。
その声に耳を澄ますことが、自己統合の第一歩です。
直感に従った行動が“宇宙の導き”を現実化する
直感を感じ取ったあとは、小さくても行動することが大切です。
宇宙は、「思ったこと」だけではなく「行動したこと」にも多くのエネルギーを送ります。
どんなに高い波動でも、動かなければこの重力が働く三次元の地球上では現実は動きません。
たとえば──
● ふと気になる所に立ち寄ってみる
● 誰かの顔が浮かんだらメッセージを送る
● 「今しよう」と浮かんだことを「今する」
こうした一見“意味のない小さな行動”こそが、実はあなたの超意識(ハイヤーセルフ)が導いている“道しるべ”です。
🌟ポイント:
行動する時に「怖いけどワクワクする」と感じたなら、それは正解。
エゴ思考(不安)が抵抗を感じているだけで、魂はすでにGOサインを出しています。
行動によって波動エネルギーが動くと、シンクロや偶然の出会いが増え、「まさか!」と思う形で現実が整っていきます。
それは奇跡ではなく、統合されたあなたにふさわしい世界が映し出された結果です。
超意識・魂・体が一致すると、奇跡は日常になる
自己統合が進むと、「努力して叶える」「頑張って維持する」という感覚が薄れていきます。
代わりに、「なぜかうまくいく」「自然と整っていく」という“流れの中で楽に生きる感覚”が日常になります。
これは、あなたの超意識(宇宙意識)と魂、そして肉体が完全に共鳴している(統合している)状態。
つまり、エネルギーの流れが滞りなく循環しているということです。
🌟この状態になると:
● 思考がクリアになり、迷いが減る
● 身体の不調や疲れが軽くなる
● 人間関係が穏やかに変化する
● 必要なタイミングで必要なことが起こる
この「奇跡が当たり前」になる状態は、特別な悟りではなく、誰もが本来もっている調和の力です。
宇宙の波動と自分の波動が重なった瞬間、あなたの人生は“努力のステージ”から“共鳴のステージ”へ。
そこから先は、もう流れに抗う必要はありません。
瞑想も癒しも、何か凄いものになるための手段ではなく、“本来のあなた”へ還るための日々の無意識の呼吸のようなものです。
👉 自己統合を促しワンネスとの調和方法は、コチラの記事でさらに掘り下げて解説しています。
まとめ|宇宙とつながる瞑想は“日常に還る癒し”
今回は、宇宙とつながるとはどういうことか? なぜ瞑想が自己統合を促すのか?について詳しく解説したうえで、自己統合を促し 現実を整える“4つの瞑想法”と“3つの癒しのワーク”をご紹介しました。
瞑想も癒しも、決して特別な儀式などではありません。
それらは、「心を静め、自分の中にある宇宙(無限の叡智)を思い出す」ための時間です。
宇宙とつながるとは、どこか遠い銀河にアクセスすることではなく、自分の中にある光(魂)と深くつながること。
思考が静まり、感情が穏やかに流れ始めたとき、私たちは“内なる宇宙”のリズムと共鳴することができます。
そして、心・体・魂がひとつに整うと、世界があなたに優しく反応し始めます。
道がひらかれ、シンクロが増え、人との関係が温かく変わる。
それは奇跡ではなく、調和した波動が現実を動かしているだけ。
大切なのは、「特別な状態になる」ことではなく、毎日の中に小さな“静けさ”と“感謝”を持つこと。それが、最高の瞑想であり、あなたの波動を宇宙と響き合わせる最もシンプルな方法です。
宇宙意識(超意識)は、あなたの中にすでにある。
そして、あなたという存在そのものが、「癒し」と「光」の中心となり、周りにも伝播させていくことができるのです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます💖